JYPO会員の皆様、OBOGの皆様、
平素より大変お世話になっております。
九州WG代表を務めさせていただきました、長崎・
この度、2月11日にJYPO九州リージョナルミーティング「
当日は出島メッセ長崎での現地開催とオンライン開催を並行するハ
現地には7名の先生にお集まりいただき、
様々な地域にお住いの先生方にオンラインで参加いただきました。
また、光栄にも、近畿・
長崎はお楽しみいただけましたでしょうか? 現地会場にお越しくださり誠にありがとうございました。
会では主に以下4つのセッションを実施いたしました。
・アイスブレイキング
・JYPO・CADP紹介
・ショートトークセッション
・microCADP
以下各々の詳細を記載いたします。
【アイスブレイキング】
「長崎と言えば?」というご質問に答えていただく形式で、
現地参加・
【JYPO・CADP紹介】
現地参加いただいた安藝 森央先生、入來 晃久先生にそれぞれJYPOとCADPのご紹介をしていただきま
【ショートトークセッション】
発表時間10分程度のショートプレゼンテーションとして、
前半 座長:中野 心介
Ⅰ 「コロナ禍で変わったもの」福嶋 翔先生
Ⅱ 「ひとりの精神科医の臨床と研究の両立 〜深層学習を使った精神医学研究を例に〜」山口 博行先生
後半 座長:福嶋 翔先生
Ⅲ 「
Ⅳ 「似非長崎人と呼ばれて」中野 心介
内容は「完全に自由」としていたものの、
ご発表いただいた先生方、誠にありがとうございました。
【microCADPセッション】
3月開催の20thCADPにおけるプレゼンテーションの予演セ
オンライン参加の2名の先生に、
座長:山口 博行先生
Ⅰ 「Jomon」宮田 潮先生
Ⅱ 「Suusaa」神崎 佑佳先生
電波状況等オンライン故の課題も明らかとなりましたが、
お二人の先生方、
山口先生には急に座長の労をお願いしたにもかかわらず、
懇親会もハイブリッドで開催いたしました。
懸念されていた音声も上手くつながり、
現地参加の先生方には「銀屋町高田酒店」の素晴らしい日本酒と「
本会のハイブリッド開催におきましては、
しかし、参加いただいた先生方のあたたかいフォローのおかげで、
本会にご参加いただきました先生方皆様に深く、
最後になりますが、地域交流委員長の河岸 嶺将先生が最初のお話し合いの際に何度も仰っていたお言葉が「
当方不慣れ故の困難もございましたが、安藝先生、入來先生、
おかげさまで休止状態の「ゼロ」
筆者は今夏にはOBの立場に変わりますが、来年以降もこの「
先生方皆様、誠にありがとうございました。今後とも何卒、
九州WG代表
大村共立病院 中野 心介